やめてほしい
まいど
映画館に行くと本編上映前にスクリーンでは色々と宣伝告知に関するものが流れるわけです。ポップコーンを買ってくれとかポイントカードを作ってくださいとか、アプリをダウンロードしてくださいとか、これから公開予定の映画の予告編とかです。
いいよ
マナーに関するお知らせも流れたりしますが、マナーはマナーでルールではないので守るのにも限界があると思います。飲食も許されているし携帯電話使っても法律違反ではないと思います。おしゃべりもそうなのでやめさせるには直接注意するしかないです。が、映画の撮影録音は法律に違反します。
よこく
最近ほんとうに多いのですが映画の予告編の中にまあまあクライマックス場面やほぼエンディング間近の映像が使われることが多いのです。ほんとうにやめてほしいです。何かの映画を見ながら後半になるにつれつい考えてしまうのです、あのシーン無いなあ、と。ある時は映画の大オチが予告編に出ていて途中でラストがわかってしまうことも多いです。
なので
今は普段からネットでもテレビでも予告編は見ずに映画館でも席に着いたらヒロナもロペも見ないで目を閉じて本編を待ちます。そして映画泥棒の曲が聞こえてくればいよいよ目を開ける様にしています。予告編見ないと見たい映画かどうかわからないんじゃないかと言われたことありますが、問題ないです。どっちにしたって見たらわかるわけです。
きてね
実際に見ないことには良いか悪いか分からないわけです。是非来てください。
ライブをやります。
11月30日(金) 自由が丘マルディグラ
“Soul Salvasion Extra Edition “
浅見出 斎藤健 鈴木健市 大山紀子 須田義和
詳しくは下のリンクからお願いします。
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