やるときにつける派
さてと
発表会での伴奏をするというのが重なっていろいろと準備をするのですが、その際にやることはいくつかあります。その曲の音源を聴きながら用意された譜面をチェックしたりするのは当たり前ですが、部分的に取り出して楽器で実際に練習したりします。それ以外にも音源を聴きながら叩いてみたりもします。
そんで
その際にどうやって音源をモニターするかという問題があるのですが、時にはアンプを鳴らしたりもしますが最近はヘッドフォンでモニターするのがもっぱらです。当然自分の楽器の音は聴きづらくはなるのですが、アンプで鳴らすのと違って小さいボリュームで集中しやすいなあと思います。
そして
それから普段の練習でもメトロノームを聞いたりするのにもヘッドフォンにしています。先程書いた様に確かに自分の音は音質も変わって聞こえてしまったりボリュームも小さく聞こえるのですが、断然ヘッドフォンの方が集中して練習できます。他人と演奏する際にはつけたりはしませんが、メトロノーム以外にアンプとかの必要が無いのでお手軽だしおススメです。
やるよ
ライブのためには楽器の練習よりも曲を書いたり譜面を用意する方に時間を割いていますが、一応練習して臨みますよ。ライブをやります。
11月30日(金) 自由が丘マルディグラ
“Soul Salvasion Extra Edition “
浅見出 斎藤健 鈴木健市 大山紀子 須田義和
詳しくは下のリンクからお願いします。
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